紀元水の紀元会が起こした紀元会信者集団暴行死事件のまとめサイト


by kigenkai

【紀元会集団暴行死】森美智子被告の初公判

12月21日、長野地方裁判所にて、犯人隠避罪に問われている被害者二女夫婦の刑事裁判があった。



今回も産経さんはスルーなので、他紙サイトのURLを貼る。

どうせURL貼り付け時のバグも治っていないだろうから、ブラウザのアドレス欄にURLをコピペし、外部サイトをチェックしてほしい。



・紀元会集団暴行、被害者の二女夫婦が犯人隠し認める SBC信越放送 21日17時17分 動画あり

http://www.sbc21.co.jp/news/index.cgi?page=seventop&date=20071221&id=0128944&action=details

・紀元会の集団リンチ死亡、二女夫婦は起訴事実認める YOMIURI ONLINE 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071221i312.htm



●今回のポイント


1.起訴状の起訴理由を、被害者二女森美智子被告(26)と、その夫である池勇治被告(31)は、全面的に認めた。

2.犯人隠避をした理由について二人は、「窪田康子の指示だった。」と証言した。

3.9月24日にあった、森美智子被告への集団暴行は、窪田康子が事前に計画していたものだと証言した。



1.スムーズに犯人隠避罪が確定すると思われる。素直に証言している事と、隠避に至った経緯が経緯なので、私的には執行猶予付きの判決になる可能性が高いと推測している。

2.現在の紀元会は松井五十鈴+窪田康子体制である。それへの決別の意味も込められた供述だと判断して良いと思われる。非常に勇気ある行動だと思う。

3.集団暴行に計画性があったと証言は、2と同じく現紀元会への決別の意味があると思われる。これも非常に勇気ある良い証言。



結局忙しくて裁判の傍聴に行けなかったが、こうやって報道された内容だけでも知れたのは良かった。

恐らく自分で好きな弁護人を付けていないだろうが、紀元会側の米丸弁護士がどうでてくるの?が、私的には非常に楽しみ。10月に行われた紀元会側の記者会見では、「大和神社は宗教法人ではない」等、かなり不勉強な言動をしていたので、あれからどのくらい勉強をして裁判に臨むのか。





■運命って信じる?



私は過去に森美智子被告から、「ねぇ、運命って信じる?私は運命が大っ嫌い!」と言われた事がある。



一体「運命」とはなんだろうか?どういうことを運命と指すのだろうか?



森美智子被告が当時言っていた「運命」とは、当然紀元会の事である。

紀元会の事というのは、自分が何も知らずに生まれて育ってきた家庭が、紀元会という宗教にドップリであったという事を指す。



これによって、現在26歳になる森美智子被告は、生まれてきてから何をどれだけ失ったのだろうか…。今それを考えただけでも目頭が熱くなる。これは森美智子被告に対して私が特別な感情を抱いていた過去があるとかそういう話ではなく、”いかに大切なものを犠牲にしてきたのか?それによって今、何がどうなったのか?”という事を考えただけでも、目頭が熱くなるのである。



もちろん、家族で最も紀元会での活動に熱心であった、亡くなった彼女の母親である奥野元子さんを批判するつもりは毛頭も無い。何故なら最終的に元子さんも「暴行死」という結果に終わり、紀元会に裏切られた立場である為だ。

そして、少なくとも松井健介が生きている時は、他から見れば滑稽な状態であったとしても、それで家庭内は上手く回っていたのも事実である為である。



普通と思って過ごして来た幼少期を終え、学校などへ行きだした頃から恐らく、「あれ?うちって他の家とちょっと違う?」と感じてきたのだろう。活発な性格の森美智子被告なので、学校で友達と仲良くなって交流を持てば持つほど、それを感じたはずである。

そして、ニュースや新聞、学校等、いわゆる「社会」を知れば知るほど、一般的な知識も身に付き、益々「やっぱりちょっと世間の普通と、うちの普通はちょっと違うかも…」と思ってきたはずで、それは歳を重ねる毎に確信に変わっていったはずである。



こうやって森美智子被告は、自分の小さな欲求や欲望も満たされない毎日を過ごし、家族への不平不満の捌け口を求める日々が続き、自分の生まれてきた生い立ち、運命を否定するようになったと、私は感じている。しかし、「私この家に生まれたい!」という事が選択できない事であると言う事も理解しなければならず、自ずと「自分の運命を受け入れるべき」と、同時に感じていたのであろう。それを表すのが「家族への愛情」である。



森美智子被告は、母親の奥野元子さんを、家族の中で誰よりも愛していた。当然奥野元子さんもそれを理解しつつ、時には紀元会の人間として、そして当然母親としても森美智子被告に接していた。



だから、「もうこんな毎日は嫌だ!働いてばかりだし楽しみも無い!」と理不尽さを感じつつも、結局は母親の為を思い、グッと踏み止まる。そういう毎日を過ごしていたのである。



実際に、過去私が森美智子被告と交際していた時期にも、私が小諸市に移住する話まで上がったが、最終的に母親への面通しができない状態であった為と、森美智子被告が紀元会側に「今交際している男性と別れなさい」と言われ、それを理由に別れ話を持ち出され(この理由が2度…)、私の心が折れたのが原因で、その話は無くなった。森美智子被告が私の住んでいる東京の家に転がり込む事も話しに上がったが、やはり「母親を見捨てられない」というのが理由で、その話はなくなっている。



つまりこれは…家庭を取らなければならない状態=入信している家庭から誰か抜けたら、他の家族はどうなるのか?

という、紀元会の恐怖から逃れられない状態であったという事である。

単なる母親への愛情もあるが、それ以上に「私がどこかへ行ったら、残された母親の身が心配…」というのが理由なのである。



※単純に私にそこまでの魅力が無かったというのも当然ある(笑)。



そうやって、嫌々ながらも大好きな母親が信じていた宗教である”紀元会”だから、森美智子被告は紀元会を信じて活動をしていた。なのに、その紀元会に大好きな母親殺される事態になり、尚且つ家庭内の暴力事件で済ませるように強要されたというのが、この事件に真相である。



今回、森美智子”被告”となってしまってはいるが、森美智子は実はこの事件の被害者なのである。しかも、最も損害を被った被害者であると言っても過言ではないだろう。

あなたはこんな紀元会を許せますか?私は許せません。



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この事件をずっと追っています。

詳しくは「
宗教法人「紀元会」による、信者集団暴行殺人事件についてのサイト」をごらんください。

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by kigenkai | 2007-12-22 02:15 | 紀元会